2019/11/9(土) @東京　鏡の中のぼく 著者講演会

世界中の愛するママへ贈る物語 「鏡の中のぼく」

講演では、馬場の書き下ろした、コーチングの絵本「鏡の中のぼく」を題材に、「いじめ」や、「子どもの孤独」について考える機会を作っています。

絵本「鏡の中のぼく」
トラストコーチング代表の馬場が、いじめ問題のひとつの糸口としてこの物語を誕生させました。
「大切な人を、大切にする。」　当たり前のようで、当たり前にできない。途方もなく、そして些細なことを命題にし世界中の母親へ向けたメッセージです。
このメッセージが、やがて大きな成果を生むことを期待して、ぜひ大人が子供と一緒に読み、考えてほしい一冊です。

■会場
武蔵野市スイングホール
http://www.musashino-culture.or.jp/sisetu/swing/access.html
東京都武蔵野市境2丁目１4番１号
ＪＲ中央線・武蔵境駅から徒歩２分。

■お申し込み
https://peraichi.com/landing_pages/view/kagaboku1109tokyo

▶︎ 過去の講演レポート

お父さん、お母さんはもちろん、お子さんと関わるお仕事をなさっている先生方、おじいちゃん、おばあちゃん、どなたでもご参加いただけます。

絵本著者

馬場　啓介（ばば　けいすけ）
一般社団法人トラストコーチング代表理事／マザーズコーチングスクール代表／ビジネスコーチ／作家
オフィシャルHP　http://babakeisuke.com/

鏡の中のぼく
著者：馬場啓介